「ベビーベッドと敷布団、どっちを選ぶべき?」と悩む方は多いですよね。
我が家も出産前に悩みましたが、結果として ミニサイズのベビーベッドをレンタル → 生後半年で敷布団に切り替え という流れになりました。
実際に使ってみて感じたメリット・デメリット、安全対策やおすすめ布団をまとめます✨
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🍼 ベビーベッドを使った体験談
レンタルサービスを利用
- 利用期間:出産前〜生後6か月(6か月契約)
- サイズ:ミニサイズ/コンパクトベビーベッド
- 商品名:ココネル エアープラス AB アップリカ(aprica)
- レンタル先:ベビレンタ(https://babyrenta.com/)
家が狭いため購入はせず、半年間レンタルで対応しました。敷布団セットはPUPPAPUPOで購入。私たちが使っているベッドの横に置くことで、メッシュ越しに様子も見れて、夜間授乳の腰への負担も軽く、とても助かりました😊
吐き戻しもあったので、敷布団は丸洗いできるものがおすすめです。我が家では、シーツの代わりにおくるみを使用。
おくるみの下にペットシーツを敷いてよごれないように対応していました。
ただし、生後5か月になると寝返りで柵に頭をぶつけて泣いて目覚めることが増えたため、敷布団に移行しました。
💤 敷布団を使った体験談
現在のメイン布団
- 西川の洗える固わた敷布団を使用
- 掛け布団は使わず、スリーパーで対応
- ミニベッド時代の布団はお昼寝用に活躍中
夜中に起きてもトントンしてあげると安心して再入眠してくれることが多く、親も助かっています✨
🔍 ベビーベッドと敷布団どっちがいい?選び方ガイド
- 部屋の広さ → 狭い部屋なら敷布団がおすすめ
- ライフスタイル → 添い寝をしたいなら敷布団/腰を守りたいならベビーベッド
- 使用期間 → 半年までならレンタル/長期利用なら敷布団
⚠️ 赤ちゃんの敷布団で注意すべき安全対策
- 固め・薄めの敷布団を選ぶ
- 周囲にぬいぐるみや枕は置かない
- 掛け布団よりスリーパーを推奨
- 防水シーツを併用して清潔に保つ
📊 ベビーベッドと敷布団の比較表
項目 | ベビーベッド(ミニ・レンタル) | 敷布団(PUPPAPUPO・西川) |
---|---|---|
安全性 | 落下防止◎ 寝返りで頭をぶつけやすい⚠️ | 落下リスクなし🙆♀️ 周囲の管理は必要 |
スペース | ミニでも場所を取る | 畳んで省スペース✨ |
寝心地 | 固めマットで新生児安心 | 広々ゴロゴロできる😴 |
利便性 | 高さがあり腰に優しい | 添い寝・夜間授乳がラク🤱 |
使用期間 | 新生児〜6か月程度 | 1歳以降も継続利用OK |
費用💰 | 6か月レンタル:クーポン利用で約15,000円(布団費用別途必要) | PUPPAPUPO:約9,000円/西川:約12,000円 |
📌 我が家のおすすめ布団アイテム
- 西松屋のミニベビー布団セット → 実家帰省時のみ利用。コスパ良し💰
- PUPPAPUPO 布団セットは可愛いデザイン💕
- 西川の敷布団 → 長く使えて品質も安心
- エイデン アンド アネイのおくるみ。洗濯機で毎日洗っていますが、丈夫で触り心地も最高!
- スリーパー→ 掛け布団なしで安全😴< >
- ペットシーツ → 衛生対策に必須。おむつ替えの時も使い捨てしています。
これからベビーベッドと敷布団どっちにしようか迷っている方にとって、実体験が少しでも参考になれば嬉しいです😊