妊娠線ケアと会陰切開予防・アフターケアのリアルレビュー ✨

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妊娠中に感じた会陰切開の痛みへの不安妊娠線ケアの正直レビュー、そして産後に助かったアイテムまで✍️

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妊娠中に気になった2大悩み

妊娠してからずっと不安だったのが、出産時の会陰切開と、お腹にできる妊娠線でした。

特に会陰切開の痛みは産後の友人から聞いていたので想像するだけで怖くて、不安で不安で不安でした💦 「切られたらどれくらい痛いんだろう」「産後はどうやって過ごすんだろう」と考えていました。

  • カレンデュラオイル(会陰切開予防目的で使用)
  • 妊娠線予防クリーム(代用品を中心に)

カレンデュラオイルは会陰切開予防に使ってみた

妊娠後期に「カレンデュラオイルを用いた会陰マッサージで会陰切開を防げる」と聞き、毎日のようにケアを続けました。(お風呂場での使用も数回しましたが、べたべたするので、コットンパックがメインでした。)

結論 👉 出産時は会陰切開ありでした。オイルで防ぐことはできず…。

とはいえ、保湿効果は高く、肌がやわらかくなる実感はありました。乾燥ケア用のオイルとしては良かったと思います。

妊娠線予防は代用品で挑戦した結果

      妊娠線専用のクリームは値段が高く、続けるハードルを感じたため、私は次のように代用しました。

  • 妊娠前半 → ジルスチュアートのボディローション(頂きもの。香りでリラックス効果あり)
  • 妊娠後半 → ニベア青缶(しっかり保湿)
結論 👉 毎日塗って頑張りましたが、妊娠線はめっちゃできました😭

今振り返ると、妊娠線ケアだけは専用クリームを使った方がよかったかもしれない、というのが正直な気持ちです。

出産後の会陰切開ケアに役立ったもの

産後の縫合の痛みとの戦いに、本当に助かったのが「おしりセレブ」のウェットティッシュです。痛み止めを飲んでいましたが、普通のトイレットペーパーでは怖くて拭けず。これならしみにくく、やさしく清潔にできて安心でした。産褥期の必需品だと思います。友人にもおすすめしています。

妊娠線は“ママの勲章”という考え方 🌸

当時は「絶対に妊娠線を防ぎたい!」と必死でしたが、今では考え方が変わり、妊娠線は「赤ちゃんがお腹にいた証」であり「ママになった勲章」だと思えています。

私が使ってよかった&次に選びたいアイテム ✨

※本記事は個人の体験談です。医療的な助言が必要な場合は、必ず主治医や助産師にご相談ください。

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